オンランレッスンの特徴、受講方法などについて説明します。

オンラインレッスンはどのようなものだろう、興味はあるが機材は大丈夫か、音が悪いのでは、と心配な事と思います。実際に出来るのか、というテストも含めて、無料体験レッスンを受付中ですので、お申込み/お問い合わせはこちらからお願いいたします。

オンラインレッスンの料金

40分月2回6,000円
40分月3回8,500円
40分月4回10,000円
単発 40分3,500円

教室でのレッスン料金や、教室の概要については「当教室のレッスンについて」を参照ください。

オンラインレッスンの特徴

「場所を選ばず、自宅で受講可能」「移動時間のロスが無い」というのが、どなたでも思いつくメリット、特徴では無いでしょうか。

当教室では、江古田、 武蔵小山の教室を基本に都内でレッスンしていますが、遠方の生徒さん達のレッスンをオンラインで実施しています。遠方でなくても、外出を控えるため、時間を節約するために、オンラインレッスンを受講される方もいます。

オンラインレッスンを開始したのは約2年前(2019年6月ころの事)。きっかけは、既存の生徒さんが遠方へ引越しされるが、なんとかレッスンを継続したいという要望をいただいた事です。

初めてみて2年経ち、思った通りのメリットはもちろん、デメリットもありました。
しかし、続けて行くほど思わぬメリットが多い事も分かりました。通える場所に先生がいない場合や、教室が無い場合はもちろん、移動時間の短縮のためでも。ギターやウクレレだけで無く楽器上達のために、オンラインでレッスンを受ける事も有効な手段と思います。

オンラインレッスンのメリット

  1. データやメモの共有
  2. 視点が同じ
  3. PC内のツールが使える
  4. すぐに録画

それぞれ詳しく説明します。

1,データやメモの共有

対面レッスンですと、お互いメモを取ったり、「後でメールやLINEで送ります」としていたものが、オンラインですとその場で、すぐに間違いなく共有出来てしまいます。

例えば、「コード進行」「参考のURL」「アーティスト名や曲名」など、その場でお互いに渡せますし、書き間違いや、後でと言って忘れる(笑)という事もありません。こちらで作った楽譜や、資料もデータですぐに渡せます。

2,視点が同じ

これは予想外のメリットでした。対面ですとお互いがどこをみて、それがどのように相手の目に映っているか分かりません。
しかしオンラインですと、相手の目に映るモノは画面ですので、その画面は自分も見る事ができます。相手の目に映るものが分かる、という事になります。

ギターやウクレレのフォームなどで「こうするんだよ」とか「こうだよ」と動作で示し合う事もありますが、これがオンラインだとお互いに同じ画面を見ながら同じ状態を確認し合う事ができます。

コードフォーム(左手の位置)を「こうだよ」とする場合、間違いなく、どの指がどこを押さえてるかを示すことができます。

またギターを構える体全体のフォームも、相手の視点に合わせて、示すことが可能になります。

フラメンコギターのように、細かく早いテクニックも相手の目線で動作を示すことができます。

3,PC内のツールが使える

レッスン中、作成した音源を流したり、ネット上の動画を一緒に参照したり、メトロノームを流しリズムを説明したり、楽譜再生ソフトを再生したり、etc。
パソコンの便利なツール/アプリが、オンラインレッスン中にも簡単に使えます。

江古田教室にはパソコンが設置してあるので、同じことが可能ですが、オンラインですと相手がスマホであっても、PCのツールを共有してレッスンに生かすことが出来てしまいます。

4,すぐに録画

対面レッスンでも生徒さんに復習向けの動画を録画してもらいますが、スマホを準備して、両手で押させて、録画、という手順を踏みます。ギターを一度置かないと、録画できません。

しかしオンラインレッスンですと、「録画」ボタンを片手で押すだけですので、ギターを持ったままでもすぐに対応できます。

「2,視点が同じ」にも上げましたが、録画の際にも生徒側の視点で、画面を確認しながら録画できる、というのも大きなメリットです。

オンラインレッスンのデメリット

もちろんデメリットもあり、これは皆さんが思いつく点でもあり、ネットなどでも良く言われる点かも知れません。

  1. 音声の遅延
  2. 機材、ネットのトラブル
  3. 音質が悪い

それぞれ説明します。

1,音声の遅延

音声が届くまでに時間がかかりますので、お互いに「いっせいのせ」で演奏することは「ほぼ」困難です。
会話はストレスなくできますが、音楽となると少しズレると一緒に演奏することは不可能になりますので、オンラインレッスンでは合奏などは難しいです。

※ 「ほぼ」 については、利用の環境やツールよっては、可能な場合もあるので、機会のある時に記事など書こうと思います。

2,機材、ネットワークのトラブル

起きる可能性はゼロではありません。対面レッスンでも、電車遅延などありますが、発生頻度は同レベルかちょっと高いかな、という位と思います。

正しい操作、手順を踏んでも、パソコン/スマホが正常動作しない、または使っているインターネット回線やネットワーク、ツールのサーバにトラブルがある場合です。機器を再起動したり、時間を置いて、という対処になると思います。

思わぬトラブルでレッスンが全く出来なかった事は、これまで一度あり、この時は別日にレッスンを調整させていただきました。ほぼ無いかなぁと思っていて良いと思います。

3,音質が悪い?

対面の生の楽器の音に比べて、という話になりますが、だいたいの人が生のギターやウクレレよりも悪いと感じるかなぁと思います。

当ギター/ウクレレ教室のマイク環境は一応良い機材を揃えていますので、ヘッドホンでレッスンの音を聴いている生徒さんの中には「音が生音より近くてはっきりしていて聴きやすい」という方もいらっしゃいます。
生音とは当然別物になりますので、違うものとして捉えていただけたら、レッスンとしては良い音で実施できると思っています。

デメリットの克服と課題

1,音声遅延の対策

お互いの音を聴くとリズムがずれてしまうので、メトロノームを共有機能で使ったり、こちら(先生側)で相手(生徒さん側)の音をミュートしり、リズムが合っているか、合わせられるか、という確認をしています。

2,機材、ネットワークのトラブル の対処

操作が分からない場合や、操作の間違いの場合は、こちらから電話やメッセージでサポートし対応いたします。

正しく操作しているにもかかわらず、機材やネットワークにトラブルがある場合は、機器を再起動したり時間を空けつつ、レッスンの時間を少し伸ばしたり、次回のレッスン時間を長くしたりとさせていただいています。この1年だけでもサーバやツール類が安定してきていますので、ネットワーク回線がよほど遅くない限りトラブルはほぼ起きないでしょう。

3,音質への対処

オンラインでは音質が悪いとイメージされがちですが、Zoomというツールでは音楽をやり取りするための設定項目があり、変更すると悪い点はだいぶ改善されます。

また生徒さん側で、外付けのヘッドフォン(2,000円位のもでも)をすることで音の回り込みを防げ、マイク(3,000円位のものでも)を加える事で良い音を拾えるので、音質を向上させることができます。

もちろん、機器無しでもレッスン可能です。

当教室では、なるべく良い音質を届けるために、コンデンサマイク、上位機種と言われているオーディオインターフェイス使用しています。

オンラインレッスンで使用するツール、環境

使用ツール:Zoom

生徒さんより特に希望が無ければ、無料で使える「Zoom」というテレビ会議システムを使用します。
生徒さんはアカウント登録の必要が無く、リンクをクリックするのみでレッスン開始でき非常に簡易なツールです。
ご希望により他ツール「Line」「Skype」でも対応可能です。

※「Zoom」の公式サイト(日本)は下記を参照ください。ダウンロードや公式の利用方法なども公開されています。
Zoom Meetings 簡単で高品質なエンタープライズ向けビデオミーティングシステム

※オンラインレッスンで使用の「Zoom」での参加方法は下記参照ください。
Zoomでのオンラインレッスン参加方法

※オンラインレッスンで使用の「Zoom」のセキュリティ脆弱性と対処については下記記事を参照ください。
Zoomテレビ会議システムのセキュリティ脆弱性と安全への対処について

必要な環境

カメラが使えるパソコン、タブレット/スマホとインターネットに接続できる環境があれば、OKです。

ほとんどのノートPCやMacはカメラが内臓されており、そのまま利用できることが多いです。カメラが内臓されていないデスクトップPCでも、外付けのWEBカメラなど(2,000円前後のものでOKと思います)を購入すれば、利用できます。

無料体験レッスン実施中

できるのか心配、やり方が分からない、苦手だ、という方も設定や操作方法等サポートいたします。
体験レッスンは実際にレッスン可能かという点も確認いただきたいので、無料としております。
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