演奏動画「Veinte años」ギター二重奏で歌伴奏

武蔵小山教室ルイズカルチャーでお世話になっている愛子先生と、Yuki&Iwao生徒さん二人による演奏動画です。愛子先生に歌ってもらい、ギター二重奏で歌の伴奏をしています。お二人にとっては歌と合わせてギターを弾くのは初めての経験になります。

Veinte años

二本のフラメンコギターとフラメンコギター奏法

「Veinte años」は南米キューバの曲ではありますが、フラメンコギターのテクニックであるラスゲアード奏法も使うように伴奏をアレンジしました。二人とも使用ギターはフラメンコの白ですが、それぞれ音色も若干違うのが分かるでしょうか。弾き方の違いと、ギター個体の違いが音色に影響していると思います。

グループレッスンによる成果「コミュニケーションしながら演奏」

個人レッスンの生徒さんがほとんどの中、お二人は長年グループを組んでギターレッスンを続けています。その大きな成果の一つは「相手の音を聴いて演奏することが出来る」という事と思います。相手のテンポ、音量や音色etcを聴き分けて自身の演奏も変化させることが出来るようになりました。迫力のある歌を歌ってもらい、歌にも反応して演奏が変化していました。

歌の音量アップに合わせて、盛り上がるように演奏したり、歌を邪魔しないように音をちょっとひっこめたり、それぞれが考えながら。無意識に変化させている場面もあったかも知れませんが、相手があって成立するコミュニケーションに近いものと思います。普段二人でレッスンしているため、自分以外の音や様子にもアンテナをはる習慣が根付き、初めて合わせる歌ともコミュニケーションしながら演奏することが出来たのだと思います。これを読んでいる皆さんは、変化の前後の様子を比べる事ができませんが、間近で聴いているととても面白く、興味深いものでした。そして演奏技術の向上も感じられうれしい限りです。

ショート動画も

ショート動画も良い感じです。メイキングビデオ風?

ありがとうございました!

スペイン語の先生でもありますが、歌も教え、プロの現場でも歌う愛子先生、ありがとうございました。二人にとってはもちろんですが、僕にとっても良い機会でした。また難しいギターアレンジになり、フラメンコ的なテクニックも盛り込みましたが、動画の撮影までたどり着いたお二人にも感謝です。また良い機会を作れたらと思い、僕自身もがんまります。

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